2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
前々からポットが欲しいなあと 思っていたのですが、今日、かわいらしいキッチン雑貨を売るお店で衝動買いしちゃいました。 ドイツ製なんだそうです。 アレックス君です。 前々から猫も欲しいけど飼えないなあ、と思っていたので、ちょうど良かったです。 今…
「魂萌え!」というドラマ(NHK、土曜9時)を途中から見る。 途中から見たことを後悔するくらい、人間の心理に迫った迫力のあるドラマだった。 あいまいだが、だいたいこういう内容だ。 長年連れ添った夫が亡くなり、その途端におとなしい主婦が10年来…
「役者魂!」にしっかり反論せよ、との彩乃木さんからのお言葉。 だが、いつの間にか私はいろいろなことに麻痺してしまっているのかもしれない。 こういった内幕ものが描かれたものについて、芸能界だけでなく看護士、美容師等その職業の人から見たら、おか…
ここのところ、家に帰ってなかったり(何で帰らなかったのかは、な・い・しょ・チュ!)、アルバイト先で包丁で指を切ったり、ブログに書くことが頭の中ではてんこもりになっているのに書けない状態が続いた。 そんなわけで、今日のブログはとりとめない。 …
ドラマ「役者魂!」第一話の感想。 シェイクスピアばかりやっている気難しい大物俳優、本能寺(藤田まこと)。 彼に振り回されるマネージャー、瞳美(松たかこ)。 シェイクスピア=難しい、なんかすごい役者がやる劇、みたいな一般的な認識が前面的に出てい…
ASCの前回の公演「尺には尺を」に客演された三浦ノンさんの舞台をケンケンと観にいく。 劇団芝居屋公演「33」。 居酒屋33のマスター兼、草野球の監督がなくなった後、残された人々の悲喜こもごもを綴った舞台。 野球好きの人にはたまらない内容だろう…
だめんず・うぉ~か~ (3) (扶桑社SPA!文庫)作者: 倉田真由美出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/04/01メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (6件) を見る 最近、巷では「だめんず・うぉーかー」なるものが流行っているようだ。 次から次へと変…
また、太った。 公演が決まったら髪形は変えてはいけないと言われたが、体重も・・・ですよねえ。 忙しくて、ファーストフードが多くなってしまったからかもしれない。 アルバイト先では「マック大西」と呼ばれた。 弱そうなプロレスラーのようで嫌だ。 昨日…
世界棚作り下手選手権があれば、私はかなり上位に食い込むことができるのではないだろうか。 諸事情で組み立て式の棚を買ってしまい・・・ 以前、同種のものを買ったときはテレビの「創作舞踊コンテスト」を観ながら作ったため、みごとにすべて逆位置に板を…
今日は菊地先生の演出される「烏賊ホテル」の見学をさせてもらう。 渋谷哲平さん(インテリ系)、及川健さん(美少年系)、越川大介さん(ちょい悪系)、朝廣亮二さん(誠実系)というそれぞれにタイプの違う「いい男」4人が間近で見られるという至福のひと…
「二重まぶたにしてみたら」 何度かそんなことを言われたことがある。 男子に言われたときはこたえたなあ・・・ 別に好きな子じゃなかったけど。 私は一重まぶただ。 一般的に「重く」「暗く」感じられると言われている。 一時期、毎日アイプチというメイク…
ううん。誰か「ここは変だ」とか思わなかったのだろうか・・・ そんなことを考えさせるような、ある舞台を観にいった。 例えば、街中で人を探すとき、その人の名前を大声で呼びながら探すだろうか。 あの前振りはなんだったの? あの登場人物はまったくスト…
今日のASC研究センターは内藤先生デーでした。 まずは、ダンス。 なんとストリートダンス。 私の好きな作曲家はバッハとベートーヴェン。 幼い頃からピアノを習い、割り切れるリズムで(分かるかしら、この言い方で)生きてきた。 ジャン、ジャン、ジャー…
今日は、大変な雨だった。 大雨と共にとてつもない強風。 傘とともに飛ばされそうになる。 テレビのニュースでは大雨での各地の被害を続々と伝えている。 さて、こんな日に人は何をしているか。 私はというと、日舞の先生が出演する発表会を観にいった。(ち…
9月27日、28日、29日のプレリハ、そして、30日のDM作業がようやく終わった。 しばらく、ブログを書かなかったのは、ここのところいろいろあり家に着いた瞬間気を失っていたからだ。 29日は個人的にASCの先輩勝木さんの家に泊まりに行った。 …