よいお年を
年越しそばの由来は「細く長く達者に暮らせることを願って」というのが一般的だそうです。
また、年を越す前に食べきらなければならず、そばを残すと翌年金運に恵まれないなどと言われるそうです。
(ウィキペディアより)
「大西さんなら由来を知ってそう」とそばを食べながら言われたので、調べました。
知りませんでした。
明日、知ったかぶりをしてみんなに言いふらします。
しかし、家にはまだそばが余っている・・・
後10分くらいで食べたほうがいいのでしょうか・・・
今年の後半は思いがけないことから、読書をする時間が多くなりました。
勉強の本ではありません。
遊びの本です。
「将来役に立つに違いない」とか「ダイエットに役立ちそう」というような本ではいけません。
まったく関係ない実生活では役にたちそうもない本でないと駄目です。
リラックスができません。
しかし、そうはいってもそういった本から思いがけず、多くの喜びをえることができ、生きる喜び、感動を感じることができました。
来年は、自分こそが多くの感動をたくさんの人に与えるようになりたいと思います。
それにしても、この挨拶はいい挨拶ですね。
今日、何度も口にしました。
よいお年を。