今日は午前中は菊地先生の研究センターのレッスン。
 もちろん、タイタスづくし。
 作品の解釈を進める
 「タイタス〜」の主人公、ほか主要人物のほとんどは戦争の中で生きてきた人々だ。
 常に生と死を身近に感じている。
 その危機感、思いをどれほど汲み取れるのか。
 そんなことを考えさせられた。


 午後は「タイタス・アンドロニカス」の公演のDM発送作業。
 もうすぐ、皆様の手元に色鮮やかで美しいちらしが届きます。
 ご期待ください。