私の責任
ここ2、3日のブログ、彼のコメントを読んで、自分がいかに自分の発言、行動に自信と責任が持てないか、ということが如実にわかった。
金曜日、彼にメールを打った問題に関しても、決して全部彩乃木先生にやらされたというふうに書いたつもりはないが、読み返してみると確かにそういふうに読める。
やったことにたいして、実際の彼の反応にたいして自分は一人で責任を取れなかった。
それが、こういう文章になったのだろう。
きわめつけは、彼の別れ話に対するコメントだ。
「彩乃木先生の言うことは絶対だから・・・」
いろいろ言いたいことはあるが、あえていいわけしない。
私は自分の別れたい意思も人のせいにしかできない。
彩乃木さんに別れさせられた、というふうにはまったく思っていない。
しかし、こういう発言をわざわざ取り上げられるところを見ると、そう思われても仕方がないのかなと思う。
自信のない自分に逃げずに対峙していきたいと思う。
また、そういう発言をした自分に対して、今度こそ責任を取りたい。
全て私の考えで彼と別れたことです。
彩乃木先生のせいにするような発言をして大変申し訳ありませんでした。